韓国語単語の基本を押さえて学習効率UP!原形・語幹・活用を知ろう

こんにちは、アラサーK-POPオタクのyueです!

 

今日は韓国語の単語を覚えるにあたり

基本となる原形・語幹・活用についてお話しします

 

この部分をきちんと理解しているか否かが

その先の単語学習において重要になります

しっかり押さえておきましょう!

 

なぜ基本やルールを学ぶのか

韓国語学習をはじめる場合

まずハングルの読み書きから勉強すると思います

そのあと、単語を覚える方が多いのではないでしょうか?

 

このような単語帳を使い学習される方も多いと思います。

そうした場合

韓国語の基本やポイント

を押さえて単語学習に入る方が良いでしょう

 

そうでなければ、学習効率が上がらなかったり

よくわからないまま学習を進めて躓いてしまいかねません

私の失敗談

実は私も韓国語独学の開始当初

ハングルを覚えていきなり推しのSNSを

訳しながら単語を覚え始めました

 

しかし学習する中で

「どうしてこうなるんだろう?」

これは何?という疑問がたくさん出てきました

 

途中で韓国語単語の基本を知り

疑問に思っていたことがストンと理解できました

また、それによって学習の仕方もわかるようになりました

 

ですので、単語を覚える前に基本知識を身につけておきましょう

 

「似て非なる」を理解すると効率よく学べる

韓国語と日本語は似ている単語が多いと言われます

 

以前ご紹介した漢字語は

漢字をカナ読み・ハングル読みしたもので

確かに非常によく似ています。

※漢字語に関する記事はこちらから

 

しかし、韓国語と日本語の単語には

明確に違う部分も存在します

 

その違いを押さえなければ

全て日本語の単語と同じ感覚で覚えようとしてしまいます

 

反対に、日本語とは違う点を理解して

学習することで効率良く覚えられたり

応用ができるようになります

 

スポーツに例えると

例えば、スポーツで考えてみてください

 

各種目ごとにそれぞれ概念やルールがあると思います

  • 何人でやるどんな競技なのか
  • 勝ち負けや得点の基準
  • ゲームを進行するためのルール

 

もし、ルールを知らないまま「試合をしてください」

と言われても、右も左も分かりませんよね

 

また、野球とソフトボールのように

同じように見えてもルールが異なる部分があります

もし野球のルールの知識だけでソフトボールをすると

きっと勝手が違ったり反則になったりしますよね

 

韓国語学習においても同じことが言えます

私のような失敗談にならないよう

まずは学習初期に基本的なルールや

日本語とは違う点を理解しておくことをおすすめします

韓国語の単語学習前に押さえるべきポイント

それでは、韓国語の単語学習に入る前に

押さえておくべきポイントを見ていきましょう

原形・語幹・活用を理解する

ここでは、韓国語学習をする際に

必ず抑えておくべき用語

「原形・語幹・活用」を説明します

 

テキストや辞書でもこの用語が出るので

まずはそれぞれの意味を理解しましょう

原形

原形とは

動詞・形容詞・存在詞・指定詞の

基本的な形のことです

 

  • 動詞  : 見る/食べる/など  ウの段で終わる
  • 形容詞 : きれい/大きいなど  イの段で終わる
  • 存在詞 : ある/ない の2つ
  • 指定詞 : 〜だ/〜でない の2つ

 

原形だけではなく基本形

辞書を引く時に載っている形なので

辞書形とも呼ばれます

 

そして韓国語の原形は全て

語幹 +  です

 

以下が韓国語単語の原形の例です

가다 行く

먹다 食べる

맛있다 おいしい

있다 ある

 

行きます、食べます、

とは辞書では引かないですよね

まずは韓国語単語には「原形」がある

ということを覚えてください

 

語幹

語幹とは単語の原形の다の前の部分のことです

字の通り、その単語の幹となる部分という意味です

 

以下の単語は赤字部分が語幹となります

다 行く

다 食べる

맛있다 おいしい

다 ある

 

 

活用

原形である語幹+다 の다は語尾に当たります

 

例えば日本語の動詞で「食べる」は、

食べ(語幹)+る(語尾)」です

否定形にすると、食べ+ない

丁寧形にすると、食べ+ます

命令形にすると、食べ+

仮定形にすると、食べ+れば

 

このように、語尾の部分が変化します

これを活用と言います

また、活用する部分を活用語尾と言います

 

韓国語の場合も同じで

原形 먹다 食べる という単語は

 

丁寧形  먹(語幹)+어요(食べます)

否定形  먹(語幹)+ 지 않아(食べない)

命令形  먹(語幹)+ 어라(食べ)

仮定形   먹(語幹)+ 으면(食べたら)

 

というように、語幹の後ろを活用させることができます

 

要活用!動詞は原形のままでは使わない

日本語の場合、動詞の原形をそのまま使えます

 

例えば、「食べる」という単語は、

活用させることなく「食べる?」と問うことも

「食べる」と答えることもできます

 

一方で、韓国語の場合「먹다(食べる)」は

「먹다?」と聞くことも

「먹다」と答えることも出来ません

 

必ず「먹(語幹) + 어(語尾)」のように

語尾を活用させる必要があります

 

「먹어?(食べる?)」と問い、

「먹어(食べる)」と答えるのが正解となります

 

この違いは、日本語の単語自体に

「今その動作をすること」という時制も含ますが

韓国語の原形は動作自体を表しているだけで

いつそれをするか関する時制の情報は含まれていないためです

 

とりあえず学習初期では、

「動詞は原形のまま使えないんだなぁ〜」

と理解してもらえれば大丈夫です!

 

実際にオタ活する中で出会う動詞は

すでに活用されているものばかりです

ですので、原形で表記されている単語帳だけで勉強しても

活用について知らなければ

オタ活学習の効率がぐんと下がってしまいます(泣)

韓国語では原形を活用して使う点をしっかり押さえましょう

 

イメージで理解しよう

ここまで原形・語幹・活用についてと

動詞は原形(語幹+다)のままは使わないルール

について見てきました

 

これらをよりイメージで理解してみましょう

 

動詞を活用して使う=服を着て出かける

例えば、

語幹を顔

原形の語尾-다を体

活用を服、だとします

ここでは먹다(食べる)の

語幹 먹を顔

原形の語尾 다を体とします

 

顔(語幹)は、外に出る時もそのままでいいですね

 

体(다)は、そのまま裸で外に出てはいけないので

服(活用)を着なければいけません

「〜です/〜ます」という活用語尾

어요の服を着ます

これで、먹어요(食べます)という活用形になりました!

服を着たので外に出かけても大丈夫ですね(笑)

 

このとき、いろいろな服(活用)があり目的に合わせて着替えることができます

このようなイメージで覚えておくと今後の学習に役立つと思います

 

 

 

いかがでしたか?

今回は韓国語の単語学習をする前に

押さえておきたい基礎の部分

「原形・語幹・活用」のまとめでした!

 

私は韓国語には原形があり

語幹+活用語尾で単語が変化すること

を知らずに学習を始めてしまいました

 

そのため、解説のサイトを見てもテキストを見ても

いまいちピンときていませず効率の悪い学習をしてしまっていました(泣)

 

皆さんはまず、この基本の部分を押さえてから

ぜひ単語学習してみてくださいね!

 

それでは今日はここまで!あんにょん